工房nonaの日記

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カテゴリ:猫( 52 )

ルナがそばに


今ね

ルナが私のそばに居ます。

コタツにはいった私のそば。

20センチくらい左にいて、グルーミングしています。

さっきまでみーたろとここに居たんだけど
相変わらずのお二人さんで
じゃれあいがバトルになって
みーたろが退散しちゃって
ルナだけがここに残ってます。

残ったからここに居るってだけだけど
それでも嬉しいです。

さっきはダンナの振る猫じゃらしに飛びついて
さんざん遊んでました。

実はこれ、今日が初めてなんですよ。
ダンナがさし出したおもちゃにじゃれつくのなんて。


考えてみればもう一年だもんね。

ルナファミリーがうちに現れたのが11月15日ごろ。
ちょうど一年経ったんです。

この写真は去年の11月19日に撮ったもの。
ルナの顔。とがってる。

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それが今やこんな表情です。
感慨深い。

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by kobo-nona | 2015-11-19 22:37 |

タヌキ!?


今年夏ごろから町内の野良猫調査を始めました。
先日、「すごく大きな猫がいる」だの「タヌキみたい」だの「太った猫」だのという噂を聞いたので調査に伺うと
目の前にピョンと長毛種のキジトラ猫が飛び出てきました。

確かに大きい。

長毛だとさらに大きく見えます。

「あれは長毛だから大きく見えるんですよ。本当は意外に細かったりもするんですよ。」
なんて言ってましたが、いざ実際に不妊去勢手術のため捕獲してみましたら
長毛キジトラは実は二頭いて、一頭は先日見かけた子だったんですがもう一頭が・・・






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で、でかっ!!


・・・・・。


タヌキだ。

ほんとにタヌキだ。(猫ですけどね)


いやー、びっくりしました。


ちなみにこの写真はもう手術が済んでリリースしてからの写真です。
にらまれてます。
すみません。怖い思いをさせて。

耳が前方に倒れているのと耳毛が長いせいで耳カットがよく見えませんが
ちゃんとカット済みです。
「また猫がいます!」の電話であわてて飛び出して写真を撮ってみたら先日手術した子でした。
良かったー。
カットがよく見えなくてドキドキしちゃった。

耳カットは深く入れてもらわなきゃだめですね(^^;
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by kobo-nona | 2015-11-06 21:59 |

耳カット


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耳カットは不妊去勢手術済みの印。
ちょっとかわいそうだけど、遠くからでもはっきりわかるからやっぱりこれが一番いい。

お外暮らしの猫たちにかまけてて、自分ちの猫のことがおろそかになっちゃってたなあ。
久しぶりにブラッシングしたよ。

ごめんよみんな~。

町内会への報告が済んだら、多少はゆっくりできるからね。
も少し待っててね~。
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by kobo-nona | 2015-11-01 21:59 |

地域猫活動いそがしいそがし



はじまりはなかなか大変だった地域猫活動ですが
ここにきてやっと何だかうまく形になり始め
協力してくださる方や応援してくださる方が増えて嬉しいかぎりです。

とはいえ私のように、自分で仕事を適当にセーブして昼間から自由に動ける人間というのはあまり居ないようで、何かを頼もうにもたいていの方が「月末は忙しくてー」「その日は仕事でー」。
そうでしょうそうでしょう。
むしろ私のような人間が珍しいんですよね。

仕事をしていない方はお子さんが小さくて一人で留守番させられなかったり、
定年退職されてる方は介護があったり、
そうでなくても持病があったり、
家にいる方もそれぞれ動けない事情があるのです。

そりゃそうですよ。

というわけで、ピンポイントで皆さんにはお手伝いしていただきながらも、
ベースはほとんど自分とボランティアさんとで動いて交渉して相談の毎日。

それもそろそろ山場に差し掛かってきました。
ちょっとテンション高まりつつあります。
武者震いするわー!


あ、 寒いだけか。

今日はちょっと冷えるね。(^^;

こういう冷える日にはタブぼんのふっかふかのおなかが気持ちいいんだよね~。

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by kobo-nona | 2015-10-23 23:38 |

猫の問題は人の問題


ここのところ忙しかったのと、カメラが行方不明になってたせいで更新が滞ってました。
すみません。
生きてますのでご安心を。

あ、誰も心配してないか。

そうですよね~。


雨上がり、お庭の花の色が鮮やか。パシャリ。

ホトトギスに
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パイナップルセージ
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小菊
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花はいいねえ。心が落ち着く。
モヤモヤしているときには庭仕事ですね。

・・・・・・・・・・・・

ルナのことがあってからというもの、近所のノラ猫たちの存在が以前にも増して気になり
ついに発起人となってこの近くで地域猫活動などというものを始めようとしています。

それで何やかやと忙しいのです。

毎日毎日、あっちにも猫、こっちにも猫。
情報を聞きつけては現場に赴き聞き込み捜査。
まるで刑事だね、とボランティアさんと笑ったりしてね。

なかなか話がうまく進まなくて辛い時期もありましたけど、
猫の事で町内のいろんな方と会って話をしたりする機会が増え、
今まで知らなかった方々と知り合えたことはとても大きな収穫でした。

回覧板を見て地域猫活動に参加してくださった方、
飛び入りで現場の清掃活動に来てくださった方、
足が悪いのにカートを押しながら一歩一歩ゆっくり歩いて朝一で集会所までカンパに来てくださった方・・・。
そしてルナの手術をして下さった方も大口の寄付をして下さいました。
みなさん、問題解決を心から願ってらっしゃいます。

深く知るにつけ、猫の問題は人の問題という思いが強くなります。
猫は何も悪くない。責任など、ない。
無責任な人のエゴが猫を厄介者に仕立ててあげているだけです。

絡まった糸を解きほぐすように、人と人との関係を少しずつ少しずつ解きほぐしていくことができれば、
道は見えてくるような気がします。

応援してくださる方のためにも、猫たちのためにも後に引かず、一歩ずつ、進んでいこうと思っています。

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ルナを手術してくれていた方が今日寄付を持ってきて下さった時のこと。
玄関先で話しをしているとその方が「あ!」
振り向くと廊下の先からルナがこっちを見ています。

「あ、ルナです!やっぱりこの子でしたか?」
「そうそう!ルナって名前もらったんだ。」

Yさん、とても嬉しそうに目を細めていらっしゃいました。

ルナのためにもがんばりますよ、Yさん。
ありがとうございました。
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by kobo-nona | 2015-10-19 22:54 |

幸せ?


今日はまた冷えましたねえ。
11月並みですって?
雨も降って、寒い寒い。

この頃、ルナは私の布団の上で寝たりしています。
ルナが子猫を連れて秋にうちの庭に現れてからもう11カ月。
今やもうすっかりうちの子で、どうしてこの子が外で暮らしていたんだろうと思うくらい。

最初はね、やっぱり悩みました。
ずーっと、それこそ朝から晩まで鳴いてるし、シャーだのウーだのパッだの言われるし。
パッ なんて威嚇の仕方、聞いたこともなかったから最初はキョトーンでした。
ルナも必死だったんでしょう。

今やもう、コロコロし過ぎで「タヌキ」だの言われたり、太ったとか丸くなったとか、
ルナが聞いたらむくれそうな事ばっかり(^^;

でもある人が「幸せ太りですね」。

嬉しい。いい言い方だわあ。
今度からそれ、使わせていただきます!

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いいお友達もできたしね。ルナ、良かったね~。
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by kobo-nona | 2015-10-16 23:44 |

仲良きことは美しき哉



暑くもなく寒くもなくで、快適な今日この頃。
猫たちも日光浴を楽しんでいます。

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ラブラブじゃないのー。

「ねねね、みーたろさん♥」「なに~?」
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ちゅ
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「あ、えーと・・・」「あ~、行かないで~。」
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(^^; あはは。
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by kobo-nona | 2015-10-09 21:40 |


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このところよく雨が降りますね。

雨模様の日にはついつい、ルナに向かって 「ルナー、やっぱりおうちの中で暮らせるの、いいでしょう?」
と声をかけてしまいます。

ルナが暮らしていたあの場所。
どこで寝ていたのか、どこで雨宿りしていたのか、考えるとせつなくなります。


このところ、そのルナがやってきた場所で暮らしているノラ猫たちのことで奔走しています。
なかなか難しいことが多いですが里親探しの大変さに比べればやる価値はあると思いがんばっています。

だって一匹の猫が生む子猫の数は4匹だの5匹だの。
しかも春と秋、二回の出産。 多い時は三回です。
それがこの先、命付きるまで数年間、何度も繰り返されるわけでしょう?
年に2回、4匹ずつ生まれて、それが4年続いたとしたら、32匹。
そんな数の里親さんを見つけるより、親猫一匹を手術したあと大事に見守ってあげるほうがどんなにラクか。

この地域はまだまだ都会に比べると完全室内飼いが普及していませんし、「地域猫」も知られていません。
そもそも不妊・去勢手術も受けさせないまま外に出す飼いかたをしている人も多いのです。
なので捨て猫が減らないわけです。

どうにかならないかなあといつももどかしく思っていました。
なので、微力ながら自分の家の近くのことだけでもとがんばってます。

今後は時々、その活動のこともお知らせしますね。

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警戒心ゼロの家猫みーたろ。
肉球もプニプニ。きれいなピンク。

ちょっと外に遊びに出るのと、外で暮らすのは大違い。
やっぱりおうちのある子はのんびりしてるね。
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by kobo-nona | 2015-09-08 00:00 |

地域猫の話とルナの話


注:この記事は地域猫活動を始める前に書いたものなので不十分な点があります。
きちんとした地域猫活動をするにはまずセミナーなどに参加した上で、ボランティアさんや行政などの指導を受けながらにして下さいますようお願いいたします。
地域の中で対立を生むようなことなりますと解決が遠のき、割を食うのは猫たちです。



ルナの話を書きます。


うちの市内に、野良猫が数匹、所在なげにたたずんでいるのをよく見かける場所があります。

昨日そのあたりを通りかかった時たまたま一人の年配の女性がやはり猫たちのことを気にかけているそぶりだったので、後を追い、声をかけてみました。

するとこの女性も時々ここを通るそうで、猫たちのことが気になっていたそうです。

「増えると大変でしょ。だから触れるような子は捕まえて手術してやってるのよ。
去年も二匹手術したのよ。茶色い子と、もう一匹はグレーの猫。
グレーだったからグーちゃんて呼んでたの。
おとなしい小柄な子ですり寄ってくるから捕まえられたの。でも手術した後、居なくなって。」 

なんですと!?

グレーの?

小柄な?

おとなしい?


「こんな子じゃないですか?」とデジカメの写真を見せたけど、

「さあ、もうよく覚えてないわ。とにかくグレーでね、かわいい子だった。
いつごろかはっきり覚えてないけど夏ごろかしら。」

そういえばルナが連れてきてた子はここで見かける猫たちと柄がそっくり。
ハチ割れやキジトラ。 そしてみんな尻尾が長くてすら~っ。
ルナが最初に現れた時期、居なくなっていた時期、手術痕からみた術後の月数、すべて一致します。

きっと手術された後そこに居づらくなって、離れた所まで流れてきたのでしょう。
ルナになついていた子猫たちを引き連れて。

手術してくれた動物病院を聞いてみましたら、私がふだん行かない遠くの病院でした。
だからこのあたりで聞き込みしてもわからなかったんだ。

ルナはほかの子たちと体つきや柄が全然違うし、あそこで生まれた子でないことは確かです。
そしてすぐにすり寄ってくるほどの子だったということはやはり飼い猫の捨て猫だったのでしょうね。

飼われていた子が捨てられるのは猫にとってかなり過酷です。
ルナの今までを考えるとつい泣けそうになってしまいました。


・・・しかし野良猫たちが集ってしまっているということは誰かが常にエサをやっているということです。
一般的に言ってそういうことはあまりほめられたことではありません。

それでも誰かがそこでエサをやってくれていたからルナはなんとか生き延びることができたのです。



・・・・・・・・・・・・・・

さて、これでルナのお話は一旦置いておいて、ちょっと猫のエサやりについて書かせてください。

先ほど、エサやりはほめられたことではない、と書きました。
でも全部が全部そうではないのです。
無秩序なエサのやり方が問題をはらんでいる、ということなのです。

「かわいそうだから」という気持で餌だけを与えて不妊去勢手術をしていないままだとかえって「かわいそうな子」をもっと増やしてしまうことにつながります。
それに糞尿被害や盛りの声がひどくなり猫が嫌われる原因となってしまいますし、食べ残しにハエがたかったりして衛生的によくないという問題もあります。
結果的に猫達が近所の方々から忌み嫌われるようになり、「餌やりをやめろ!」となることもあります。

とはいえ、エサやり禁止、野良猫は「駆除」で猫たちは減ったでしょうか。
見殺しにはできないと人目を忍んでエサをやらざるを得なくなり、
いじめられ居場所がなくなった猫たちはよそへ散って逆に繁殖場所が拡散し・・・。
結局、エサやり禁止と駆除一辺倒でやっていた時代にはノラ猫は減らなかったのです。

ところが最近、状況は変わりつつあります。
データを見ると野良猫の殺処分数もだんだん減ってきています。
これは動物愛護法の改定により保健所が猫の受け入れに一定の制限を設けたという事もありますが、
その他に野良猫対策の方法が変わってきたおかげとも考えられているそうです。

巷でこのところ良く聞くようになった「地域猫」や「TNR」という言葉、皆さんはご存知でしょうか。
猫好きの方ならきっと一度は聞いたことがあるでしょう。

TNRはトラップ・ニューター・リターン(リリース)の略。
つまり捕獲し、不妊・去勢手術し、リリースすることです。

地域猫活動とは、「不妊・去勢手術によって繁殖制限をした上で給餌は続け、糞尿の管理などもしながら猫に起因するトラブルを減らしつつ、今居る猫たちの生を全うさせる。」というやり方です。

地域猫活動のルールはそんなに難しいことではありません。
エサやり、清掃、そして猫の頭数管理、それだけです。
エサは頭数分のお皿を用意して一気に食べさせ、食事タイムが終わったら全部片付けます。
食べ残しを放置しなければゴキブリやハエやネズミも寄ってきません。
そして食べ残しが無ければよそから来た猫があらたに居つくことはありませんから、頭数が増えることもありません。
またノラ猫であっても猫は猫。きれい好きです。
使いやすいトイレ場所がありさえすれば自然にそこでやります。
なのでその習性を利用して、プランターなどを使ってトイレを作ってやります。プランターなら通りすがりの人にも気になりません。
そこを毎日片付ければよその家の庭での糞尿被害も減っていきます。
手術をすれば臭いマーキングもしなくなりますし、サカリの声もなくなります。
猫が迷惑をかけることが無くなれば目くじらを立てる人も減り、気持ちに余裕も生まれるという訳です。

それからこれが最も大事なのですが、その場所の持ち主や近隣の方々に了解を得ることです。
町内会や行政とも話し合いの場を持ち、理解を得る努力をすることが必要です。
活動を続けて行くにはその地域に住んでいる皆さんの理解と協力が不可欠だからです。

他人の敷地や公園などで、誰にも告げず、了解も取らず、ひとりで餌やりをしている場合は「地域猫活動」とは言いません。手術済みでもです。
それは地域猫の定義からは外れてしまうんです。


いやいやそもそも外でエサをやるならそのまま家で飼ってくれればいいのに、ですか?
そうですよね、私もそう思っていました。
でも、それをみんな散々がんばってやってきたけどやっぱり受け皿が足りなくて、結果、こういう苦肉の策が生まれてきたわけです。

ノラ猫の寿命は短いと言われています。
4~5年と言う人もいれば、せいぜい3年と言う人もいます。
外暮らしは過酷なのです。
だからその命を全うする間、見守ってやりさえすれば、自然に猫は減っていくのです。

確かに、今、すぐは、減りません。
しかしこの方法でゆっくりではあっても着実に、問題解決がなされつつある実例がたくさんあるのです。


減らす、減らす、というと、死を望んでいるように思われますでしょうか。

そうではないのです。

今現在、日本には犬猫用のシェルターがいっぱいあります。
でも作っても作っても、すぐに埋まってしまって、空きなどどこにもありません。
個人のボランティアも常にいっぱいいっぱいです。
殺処分寸前の子たちを引き取ってきて里親さん探しをしている人もいます。

だから、野良猫たちをこれ以上増やさないことが、今生きている子たちをそのまま生かしてやれることにつながるのです。



先日ここで書いたように猫は旺盛な繁殖力であっという間に増えてしまいます。
一方子猫は病気に弱く、またカラスに狙われたりして死亡率も高いのです。
自然淘汰でまた減るのだからいいのじゃないかという意見も聞きましたが、それではあまりにかわいそうです。
生まれてすぐ、カラスにつつかれ死んでいくなんて、何のために生まれてきたのでしょう。
もし人間がそのような目にあっていたらこの世界では大問題です。
猫なら「自然淘汰」ですませられるのはさみしいことです。


猫を飼っていると自然と野良猫が気になります。
おうちはあるの?健康なの?おなかは減ってないの?
見るからにやせていて病気っぽい子を見てしまうと、猫好きの心はぐらぐら揺れます。
でももうこれ以上うちでは飼えないし知り合いのところももう無理となると、唇を噛んでその場を離れざるをえなかったりするのです。

私はもう、そんな思いをするのは嫌なのです。

だから、これからは、「増やさない」活動に力を入れたいと思っているのです。


ボランティアグループの人たちはよく「蛇口を止める」と言います。
とにかく出口をふさがなくては、保護と譲渡だけでは間に合わないのが現実なのです。

どんどん流れてくる水を、大きなボランティアグループはバスタブくらいのシェルターで、小規模ボランティアグループはバケツで、個人ボランティアはコップやおちょこで、みなそれぞれ精一杯すくおうとしています。
でも蛇口を閉めなければ器はすぐにあふれ、こぼれ落ちていくのを止めることもできません。
だからまずはなんとかして蛇口をしめましょうよ、と彼らは言うのです。


捨てられたルナと子猫たちはその蛇口から流れてきた一滴一滴です。
今回はルナと子猫たちはなんとか器に引っかかって生き延びることができました。
でもその陰に、器から漏れていってしまった子がどれだけいたことか・・・。

私はもう、そんな悲しいことは繰り返させたくないし、見聞きするのも減らしてゆきたいのです。


それにしても今回はルナのおかげで・・・、というか・・・、
ルナの手術をしてくれた人を探す過程で地域猫活動をしているボランティアグループの人とも知り合え、
その活動の一環として声をかけたその人がまさにルナの手術をしてくれていた人だったという。
なんと不思議なめぐり合わせ。


ルナ、ルナ、わかってる?

ルナのおかげで、巡り巡って、救われる子がこれから増えるんだよ。
ルナのおかげなんだよ。

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by kobo-nona | 2015-08-22 19:41 |

猫の春の話

雨が上がってから夏もはっきり後半戦にはいったようで、暑さも山を越えました。
まだ暑いのは暑いですがひところに比べるとまあまあすごしやすくなってきましたね。

で、涼しくなっちゃったのでガウチョパンツはどうしようなんて思ってますが、まあ来年も着られますのでやってみたいかたはどうぞ。
ご自分で生地を持ってきていただいてもいいですよ。
秋から冬用をおつくりになりたいなら太畝のコーデュロイとかツイルとかでもいいですね。

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ウールガーゼで自分用のも作りたいな~。

・・・・・・・・・・・・・・・

ぴーとみーたろにせがまれて作ったキモノワンピと甚平・・・

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ぴーのはモダーンな手拭い生地のワンピですよ~。
「かまわぬ」ってのがぴーらしい。

みーたろの生地の模様は「麻の葉」。
健康にすくすくどんどん大きくなりますようにという意味がこめられてるんだって。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久々のラニちゃんです。相変わらず美人さん。

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今日ラニちゃんは避妊手術から帰ってきたそうです。
さすがのおてんば娘も今はおとなしく寝ているそうですよ。
それにしてもラニちゃんはやっぱりスリムだなあ。
ルナママはころころしてるってのに(^^;


ぴーちゃんも生後10か月くらいの時に手術しました。
まだまだ子猫だと思っている頃に避妊手術を受けさせるのって、やっぱり最初はなんだかかわいそうに思えたりしました。

でも、避妊手術にはたくさんメリットもあるんですって。

乳腺腫瘍=つまり乳がん=なんかは一歳未満で手術すると90%くらい予防できるそうです。
90%ですよ。ありがたいですねえ。
一歳を超えてからの手術だと予防率がガクッと下がるそうなので、やはり早めにやっておいてあげたほうが良いと思います。
できるだけ健康寿命をのばしてあげたいですもんね。
他にも乳腺炎、子宮蓄膿症、子宮内膜炎、(男の子の場合は精巣腫瘍、前立腺肥大など)、ネコ免疫不全ウイルス感染症(ネコエイズ)、ネコ白血病ウイルス感染症などのリスクも減らせるそうです。
メリットたくさん!


・・・・・・・・・・・

ところで時々「うちの子は自然のままがいい」という意見をお聞きすることがあります。
完全室内飼いだから大丈夫、という方もおられます。

そうなのかなあ・・・?

発情期になると男の子は縄張り意識が強くなってスプレーと呼ばれるおしっこかけを始めます。
これがまあ、匂いが強烈なんです。普通のおしっことは違うんですね。

さらに女の子は、普段外に興味を示さなくても発情期になると突然ソワソワと外に出たがるようになり、飼い主さんの出入りの際の隙を見てサッと脱走することもあります。
そして猫って、女の子のサカリの声に応じて男の子が寄ってくるそうで、しかも交尾の際の刺激によって排卵が起こるのでほぼ100%妊娠するそうです。 (@@;

ちなみに猫の子宮って二つあるんですって! Y字型になってて! (@Д@;
だからヘタすると最大10匹くらい生まれちゃうこともあるんですってー! Σq|@Д@|p ワオォ
そしてですね皆さん、なんとですね、おんにゃのこは生後4か月くらいから妊娠することもあるんですって。
ひーー!

あら、ちょっと脱走しちゃったわ、でも帰ってきたから良かったわ、なんて思ってたら二か月後に

♪ コンニチハ ♪ アカチャーン ♪
(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)


一度くらい生ませてあげたいなあとか
まだまだ子猫だから大丈夫だよねとか
小さいのにかわいそうだもんとか
きょうだいの♂♀だから大丈夫じゃないのー?とか言っている間に

コンニチハ アカチャーン ♪
(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)(=^・^=)

ひー!


・・・


ちなみに猫の妊娠期間は2か月。
乳飲み子を抱えてるし次の妊娠はまだ先だろうなんて思ってたら、お乳をやりつつすでに次の子を宿してることもあるんですよ。

猫はきょうだいでも親子でも交尾します。
下手すると年2~3回は出産します。
ということは一組のつがいが一年後には・・・何匹生まれるかにもよるんですが50匹だの70匹だのにもなっちゃう。
冗談じゃなく。
そうなると猫をかわいがるどころではなくなってしまいます。


もちろん、飼い猫が生んだ子を他の人にもらってもらえるのも素敵なことです。
けれどもしも生まれる前に手術をしてくれてさえいれば、
その里親さんは殺処分寸前のシェルターの子をもらってくれていたかもしれないのです。

不妊手術はそういう子たちのための終の棲家を確保してあげることにもつながるのです。

これを読んでくださった皆様、お知り合いやご近所、ご親戚、田舎のおじいちゃんおばあちゃんちなどに、手術されていなさそうな子がもし居たら、ぜひ飼い主さんにこれらの情報を教えて差し上げてくださいね。

できるだけ病気のリスクを減らしてあげるためにも、
今居る子を十分にかわいがってあげるためにも、
最初の発情期が来る前に、避妊手術を考えてあげてくださいね、と。
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by kobo-nona | 2015-08-19 22:46 |
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布雑貨屋さん工房nonaの小さなできごとと猫のことちょっと


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